WOMマーケティング協議会は、2012年2月6日(月)に第5回ガイドライン委員会を開催しましたので報告いたします。
ステルスマーケティング問題などがあり、参加者が20名以上とこれまで最大となりました。参加して議論をしていただいた方にお礼を申し上げます。

<議論の概要>
説明会の反応についての情報共有・冊子作成に向けた議論・関係省庁との意見交換を予定していましたが、参加者の皆さんからガイドラインへの要望や質問が多くありました。
議論の結果、ガイドラインについて改善を行うため、緊急にワーキンググループをガイドライン委員会内に設置することなりました。3月末までに何らかの方向性を示すことにしています。

<ワーキンググループ>
ワーキンググループのメンバーは、理事長の濵田逸郎(江戸川大学)と山口浩委員(駒澤大学)、藤代委員長を中心に実施します。

<事例協力のお願い>
ワーキンググループでは、 消費者視点に立ち、WOMマーケティングの健全な発展に寄与するよう議論を尽くします。また、会員の皆様に対して有意義なものになるよう議論を進めたいと考えていますので、活動において困っている事例、判断に迷う事例がありましたら以下のフォームからお知らせください。ワーキンググループでの議論に反映させていきます。

事例協力フォーム

なお、3月5日19時からガイドライン委員会を開催し、ワーキングの進捗をお知らせする予定ですので、関心のある方はご参加ください。

<次回の委員会について>
3月5日(月曜)19時から東急エージェンシーを予定しております。

 2月21日(火)に事例共有セミナーを開催いたしますので、ご紹介させて頂きます。
 今回はパナソニックの岸原さんと、読売広告社さんにご登壇いただき、活用事例をご紹介いただく予定です。

 なお、有料にはなりますが、WOMJ会員の方以外も参加が可能ですので、ご興味があれば是非ご参加下さい。
(会員登録がまだの方は、今月中に申請して頂ければこちらのセミナーにも会員として参加が可能です。)

■お申し込み
 こちらのフォームからお願いいたします


<セミナー概要>
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◆WOMマーケティング協議会 事例共有セミナー
◆日時
2012年2月21日(火)
18時30分~ 開場
19時00分~ 事例共有セミナー開始

meiji_gumi.JPG◆講演内容1
テーマ:明治「果汁グミ メグミとタイヨウ」における取り組みのご紹介


■講演概要
 「メグミとタイヨウ」は、5月に「明治 果汁グミ」の新製品に合わせて放映が開始されたテレビCMですが、6月には「Tweet Love Story メグミとタイヨウ」という、テレビCMと連携したツイッターキャンペーンも展開され、マスメディアとソーシャルメディアの連携の新しいパターンとして注目されます。
 当日はこのキャンペーンの背景や裏側について、読売広告社の果汁グミチームのメンバーにご紹介頂きます。 

■講演者
株式会社読売広告社 果汁グミチーム


◆講演内容2
テーマ:Panasonicのグローバルニュースサイトとソーシャルメディアの取り組み


■講演概要
panasonic_portal.png 日本とグローバルにおいて、ソーシャルメディアの活用度や意識が大きく異なるということは良く言われる話ですが、実際に両方の違いを肌で体験している担当者というのは実は少ないのではないでしょうか?
 パナソニックでは、グローバルにおける認知度向上のために、グローバルニュースサイトとソーシャルメディアを組み合わせた活動に取り組まれています。そこで、当日はこの活動を通じて感じられた課題や可能性について、パナソニックの岸原さんにご紹介頂きます。

■講演者
 岸原 直人氏
 パナソニック株式会社 コーポレートコミュニケーション本部
 広報グループ グローバル広報室

 1994年入社。国内家電セールス&マーケティング、海外 乾電池 セールス&マーケティングを経て、2010年から広報グループ グローバル広報室に所属。
 現在 コーポレート広報案件の海外発信企画に取り組むとともに、グローバルのニュースサイト"Panasonic News Portal"* を開設。
 部門横断のプロジェクトチームにて、同サイトとソーシャルメディアを組み合わせ、同社Newsのオンライン上でのグローバル発信を推進している。
 *同サイトは 2010年第4回 企業ウェブ・グランプリにてグローバルサイト部門を受賞

◆Q&Aセッション
 パネルディスカッション形式で、登壇者のお二人に質問にお答え頂きます。

(21時半終了予定)

■会場
 東急エージェンシー会議室

■定員 50名

■お申し込み
 こちらのフォームからお願いいたします

WOMマーケティング協議会では、国際委員会のメンバーを募集しています。
ぜひご参加ください。
なお、メンバーになっていただけるのは会員の方に限らせていただいております。ご了承ください。

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【WOMJ国際委員会】 新規メンバー募集

●2012年の主な活動予定
◎WOMMAからの文書を翻訳、WOMJサミットにて発表
◎WOMMA サミットの報告・紹介・啓蒙
・・・・・WOMMAサミット・アウォードへの応募喚起を含む
◎「WOMMA サミット・ツアー」の企画の可能性を検討

主な活動は昨年も実施しました、WOMMA WhitePaperの翻訳、WOMJサミットでの翻
訳結果発表となります。
本年は、引続きWOMJサミットでの発表を行うと共に、「WOMMA(US)との提携」の
活用・活性化にも取り組んでいく予定です。

●次回委員会:WOMMAサミットプチ報告会・WOMJ国際委員会説明会
2月13日(月)19時~デジタルガレージにて、
WOMJ国際委員会委員長 多摩美術大学教授 佐藤達郎氏
博報堂 中川 浩史氏を向かえ、国際委員会委員向け、
WOMMAサミットプチ報告会・WOMJ国際委員会説明会を開催いたします。

●国際委員会 会員資格
WOMJ法人会員様・WOMJ学識会員様・WOMJ個人会員様いずれかの方に限らせていた
だきます。

新規会員希望者の方は、

WOMJ国際委員会事務局
株式会社CGMマーケティング
山崎
kokusaiuketsuke.png
までご連絡ください。
皆様のご応募お待ちしております。

 WOMマーケティング協議会は2012年1月30日、駒澤大学と連携し、全7回の『大学生のための口コミマーケティング入門』を実施することを発表しました。

以下、ニュースリリースです。


WOMマーケティング協議会が、駒澤大学と講義で連携

7回の『大学生のための口コミマーケティング入門』を実施

 

WOMマーケティング協議会(東京都港区 理事長:濱田逸郎)のガイドライン委員会(委員長:藤代裕之)では、駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部(東京都世田谷区 学部長:福家秀紀と連携し、同学部の2012年度前期科目「実践メディアビジネス講座I」(担当:各務洋子教授・山口浩准教授)の中のシリーズ講義として『大学生のための口コミマーケティング入門』を実施します。

 

■ワークショップを通じて実践的に学ぶ

 

口コミマーケティングに関しては、ステルスマーケティングや景品表示法抵触などが大きな問題となりつつあります。WOMマーケティング協議会では、健全な業界の発展のためガイドラインの策定、普及啓発に努めてまいりました。ブログやソーシャルネットワーキングサービス(SNS)といったソーシャルメディアの利用は大学生にも広がり、無自覚のまま問題があるマーケティング活動に巻き込まれないように、実践的な講義からソーシャルメディア時代の消費者、情報発信者としてのリテラシーを身につけてもらうことを目的としています。

講義は全7回で、口コミマーケティング業界の動向、ケース、注意すべき法律やガイドライン、さらに学生がマーティングプランを考えるワークショップなどを行う予定です。業界の最前線で活躍するプロの講義に触れることで口コミマーケティングを身近なものとして捉えてもらうとともに、ワークショップで自らマーケティングプランを策定することで、どのように情報発信を行うか、注意すべき点はどこかといったメディアリテラシーについて学ぶことを目的にしています。履修対象者は2年生以上です。

 

■各回のテーマとゲスト講師(予定)

 

1)ガイダンス、口コミ業界の動向

2)国内マーケティングケース

3)海外マーケティングケース

4)失敗、炎上ケース

5)マーケティングの注意点、法律やガイドライン

6)ワークショップ1

7)ワークショップ2、発表と講評

を予定しています。各回に口コミマーケティング業界で活躍するゲスト講師を迎えます。

 

講師

・井上 一郎 WOMマーケティング協議会理事。アサツー・ディ・ケイ。価値創造プランニングラボ。旭通信社から販促会議編集長、クロスメディアプロモーション局発足にともない復職。立教大学経営学部兼任講師。著書に『トリプルメディアマーケティング』、恩藏直人とのプロジェクト『R3コミュニケーション』など。

・藤代 裕之 WOMマーケティング協議会ガイドライン委員長。徳島新聞社を経て、NTTレゾナント。ソーシャルメディア時代のジャーナリズム、メディアリテラシーが専門。日本ジャーナリスト教育センタ(JCEJ)代表運営委員。早稲田大学ジャーナリズムスクール非常勤講師。著書に『発進力の鍛え方』(PHPビジネス新書)。

 

■ WOMマーケティング協議会について

・団体の名称:WOM マーケティング協議会(英語表記:The Word of Mouth Japan Marketing Association

・所在地:東京都港区赤坂5-3-1 赤坂Bizタワー18F 株式会社博報堂DYインターソリューションズ内

・設立日:2009 7 29

・団体形態:任意団体

・加盟数:法人会員団体42社、個人・学識会員25

WOM マーケティング協議会のミッション:WOM マーケティング業界の健全なる育成と啓発

・ウェブサイト http://womj.jp/

 

■ 駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部について

・駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部(英語表記:Faculty of Global Media Studies - Komazawa University

20064月に開設された駒澤大学の最も新しい学部。メディアとコンテンツについて、既存の学問領域にとらわれない自由な発想での「研究(studies)」を行っている。徹底的な英語教育により実践的な英語力を習得することで、グローバルな諸問題を国境や地域を越えて解決できる人材を育成している。

・所在地:東京都世田谷区駒沢1-23-1  

・ウェブサイト http://www.komazawa-u.ac.jp/

WOMマーケティング協議会は、2012年1月16日(月)会員向けのクチコミマーケティングガイドライン説明会を開催しました。

WOM マーケティング協議会(以下WOMJ)の機関のひとつ・ガイドライン委員会が主体となり開催したこのイベントでは、WOMJが2010年3月に発表した 「WOMマーケティングに関するガイドライン」についての詳細な説明が行われたほか、消費者庁表示対策課からゲストをお招きし、「インターネット消費者取 引に係る広告表示に関する景品表示法上の問題点及び留意事項」についての説明が行われました。

説明時に使用した資料の一部(クチコミと広告、および境界線上の事項についての「WOMマーケティングに関するガイドライン」の解釈に関する資料)を以下に掲載させていただきます。120116guideline_1.png














WOMJAPANとは

WOMマーケティング協議会(英語表記:The Word of Mouth Japan Marketing Association 略称:WOMJ)は、注目を集めながらいまだ市場として確立しておらず、業界内の情報共有の場に乏しいという日本のWOMマーケティングの現状認識のもと、2009年(平成21年)7月、WOMマーケティング業界の健全なる育成と啓発に寄与するため発足いたしました。

WOMマーケティングに関わるすべての法人と個人が集まり、WOMマーケティングについて調査、研究、協議を積み重ねることで、市場の健全な発展を目指してまいります。